石毛さん(きゅうり)

きゅうり一筋にかける石毛さん。
おいしい胡瓜にするために、きゅうりの親の品質にまでこだわるその姿勢には脱帽です。
良い胡瓜へのこだわり、そして農業は楽しいと仰るその内側に迫りました。

こだわりの堆肥

石毛さんの堆肥場

きゅうり作りにの際に一番こだわっているのはやっぱり「堆肥」。主に使っているのは、「茶殻」や「コーヒー粕」。そして、発酵させる際に利用している「菌」は地場菌のみを使っています。。

この土地に合った菌を使って発酵させないと、良い菌というのはできません
いくら外から良いと言われている菌を持ってきても、この土地に合わないんじゃ意味がない。
元々この土地に居た地場菌はその点、当然この土地に合うし、そして、良い土が出来る。


良いきゅうりを作るには親から

石毛さんの寮

おいしいきゅうりを作るためには、きゅうりの親が重要です。
良い親同士じゃないと美味いきゅうりは出来無いんだよね。

我々生産者の思いが、やる気が無いと良い野菜は作れない。1年かけて手を抜かずに流れ作業にならず、しっかりと作っていきます。
そして出来上がったきゅうりが皮と肉の切れ目が全く同じで、 きゅうり独特の香がしっかりしている美味しいきゅうりが出来上がると、本当に楽しいです。

きゅうりにこだわり、きゅうりだけに力をそそぐその姿勢に心打たれました。
後輩である真船さんに堆肥作りや農業の指導をしたり、留学生のために、立派な寮を作ったりと、人間的なやさしさや指導力も兼ねている石毛さん。
その胡瓜の味はどこまで進化していくのでしょうか。

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